前NTさくら会々長(2003〜2007)藤沼 智弘
この度我がNTさくら会は、めでたく創立25周年を迎えました。 思い起こせば昭和41年この二俣川ニュータウンの一角に、先ず西部町内会が生まれ、次いで南部町内会そして中央町内会が誕生するなど逐次ニュータウンが組織化される中、井内昇一様をはじめ多くの大先輩方が、第1線を退かれた方々の懇親会を立ち上げる必要性に着目され、昭和46年,先ずひばり会を設立、その中から西部、南部、中央町内会の方々を結集して、NTさくら会の前身である寿会が独立したのが昭和55年4月1日であると記録にございます。
その後平成4年中央町内会の方々がむつみ会を設立して寿会から分離独立された後、世の進展に伴い、残された寿会も脱皮すべきであるとの会員の総意により、慎重に検討を重ねた結果、平成5年1月4日大安の日を卜して「NTさくら会」という現会名に変更されたと伺っております。 これら先輩方の残された輝かしい事績を記録し残しておくのは、今をおいてはないと考え、ここに創立25周年記念誌発刊を思い立った次第でございます。
かくいう藤沼に会長のお鉢が回って来たのが平成15年4月でございました。従来は明治、大正生まれの錚々たる方々が会
を率い、発展させてこられたのに、ここに来て昭和生まれのへなちょこがお受けしていいものかどうか大変迷いましたが、結
局清水の舞台から飛び降りる一大決心のもとに会長に就任させて頂きましてから、すでに3年目に入っております。
この間会の発展のために何をなすべきか色々模索いたしましたが、先ず第1に「楽をしてしかも楽しむ会」ということをモ
ットーにしたいと考えました。 懇親会を町内会館で開催しますと、結構その準備や片づけなど、役員の負担は大きいものが
ありますので、役員以外の皆様のご協力を頂きたいことは勿論のことですが、1回置きに町内会館以外の会場で行うことで店
側のサービスに依存することに致しました。 又,折角の機会ですから、各界から講師を招き、色々な勉強会を行うとか、音楽
関係の講師による声のトレーニングやらプロの歌を鑑賞して楽しんで頂くなどの企画も実行して居ります。今までのところ大
森、坂東両副会長その他役員の方々の熱いご支援により、順調に運営されております。 更に、従来の年3回の懇親会と年2
回のバス旅行に加えて、各種同好会を作ることが、会員並びに会員外の方との懇親を深め、引いては会員増強に繋がるのでは
ないかと思い定め、先ずカラオケ会(歌が上手になるようにとの思いを込めて、うぐいすの会と命名)を、そしてグラウンド
ゴルフ会、写真撮影会(カメラクラブ)、スポーツクラブと4つの同好会を立ち上げました。
特にグラウンドゴルフは最近ゲートボールに代わる手軽な競技として全国の熟年者に流行の兆しがあり、現在ではNTさくら
会会員以外の方の参加も多く、ニュータウン全体の会に発展し、今川公園や旭中学第2グラウンドを借りて、月3回汗を流し
懇親の実を上げております。 将来は区老連、市老連、果ては全国大会にも選手を派遣したいと夢を膨らませております。こ
れもひとえに長谷川NT老連会長及び坂東NTさくら会副会長の格段のお骨折りのお陰と深く感謝致しております。
うぐいすの会としては、月1回の定例会を今宿地区センターで開催する他、たまには他の施設に遠征して気分を変えてみた
り、年2回ほどは、サンハートで行われる近隣の4地区センター利用団体合同の歌と踊りの発表会に参加して懇親を深めてお
ります。 更にスポーツクラブにおきましては、当初地区センターの体育室全体を利用し、主として卓球と社交ダンスの練習
に励んでおりましたが、本年7月以降利用規程の大幅な改訂により、当分の間は卓球のみに限らなければならないのはまこと
に残念に存じます。これら同好会やバス旅行につきましては、町内会の若い方々にも開放しておりますので、ご遠慮なくご参
加下さい。
更に年間で行事の無い時期を見計らって、工場等見学会を企画しておりまして、すでにビール工場、しゅうまい工場、横浜
市議会、じゃがいも掘り、ハム工場等の見学実習を行いました。じゃがいも掘りについては、こども会さんの行事に参加協力
させて頂き、地区のこども達や付き添いの父兄の方々との懇親の端緒もできたのではないかと存じております。
上記の他地元連合町内会、NT老連各クラブ、社会福祉協議会、民生児童委員協議会等各種団体の開催される行事に参加さ
せて頂くことは当然のことでございました。各団体の代表者の方々にも記念行事に参加頂き、その団体の現状についてNTさくら
会会員に対してご紹介頂き、懇親を深めることも意義があるのではないかと考えて居ります。
なお本年はたまたまかの第2次世界大戦集結から丁度60年目に当たるため、沖縄においては小泉総理出席のもと、沖縄戦
戦没者慰霊式典が行われたり、中国、韓国では戦勝記念とかで大規模な反日運動が起きており、折から国際連盟の安全保障理
事会への我が国を初めとする4カ国の常任理事国入りの賛否を巡って加盟各国の論評がかまびすしい時期です。顧みれば現在
70〜80歳代の方々は、終戦当時10歳代の少年から20歳代の若者として戦中戦後の苦難の時代を共に歩んだ仲間です戦
争を知らない現在の若者達に、当時の思い出の一つも語って頂ければと思い、会員の中の希望される方に寄稿して頂くために
この記念誌上に「エピソード集」を設けましたので、ご協力頂ければ幸いに存じます。
今後とも地域に密着し、皆さんに愛される「NTさくら会」を作り上げていく所存でございますので、よろしくご指導ご後援
下さいますよう、創立25周年記念祝賀会に際し、心からお願い申し上げる次第でございます。
以上
NTさくら会創立25周年記念誌発刊に寄せて
元ニュータウン連合町内会々長 中鹿 正明
創立25周年を迎えられたこと心からお慶び申し上げます。顧みますとNTさくら会の前進寿会はニュータウンでは3番目の老人会として昭和55年に寿老会(現あけぼの会)と共に発足され、同時にニュー老連も誕生しました。
寿会はその後、井内会長が15年以上長きにわたって会長として会を育てられ、今日のNTさくら会の繁栄につながったものと思っております。
ニュータウンも高齢化して平均年齢が50歳を超え、旭区で最高齢者の街となり、65歳以上の老人の数は3,000人を超えるまでになっております。段階の世代が老人の仲間入りする数年後には、4,000人を超える老人を受け入れなければならない老人会のありかたが大事になるのではないでしょうか。
出雲の岩国市長が打ち出した青年部構想、日野原先生が提唱された新老人の会など、各地で新しい試みが見られます。NTさくら会でも藤沼会長が若い人も加わりやすいグランドゴルフを始められるなど、新しい老人会へ脱皮しようとする始動が感じられ心強い感がします。これからも老人会の模範として活動されることを期待します。
今後の「NTさくら会」の発展をお祈り申し上げます。
NTさくら会創立25周年記念誌発刊に寄せて
元ニュータウン老人連合会々長 長谷川 邦子
「NTさくら会」創立25周年、心よりお慶び申し上げます。昭和55年に老人クラブ入会者が増えた為、当時老人クラブは「ひばり会」と「第2ひばり会」があり、その「第2ひばり会」が「寿会」と「老寿会」(現あけぼの会)の2つのクラブになりました。4半世紀の時が流れ歴代の会長さん始め役員の皆さんの努力により、現在はニュータウンに6つあるクラブ中唯一会員数が70名以上を有する中型老人クラブにまで発展され、又、数々の同好会を発展なさっているのは会員皆様の努力の賜物と思います。
私事ですが、昭和60年に青少年指導員をしておりました時、賛助会員のお誘いを受け入会致し、「むつみ会」創立に伴い移籍いたしました。若手の手が必要だったようです。懇親会にはよく「おでん」を煮ました。町内会館の台所が狭く、何人かで分担して家で煮ましたので、家じゅうが「おでん」の匂いで悩まされたのも今では良い思い出となりました。当時の副会長相田
〆子様・伊藤 弘子様(現むつみ会)・工藤 志ん様(現むつみ会)はお元気でそれぞれの催し物にご出席くださってます。寿会で色々なことを勉強させて頂いた事で、今日の私があると思っております。
高齢者の集まりですからお具合の悪くなる方もあります。懇親会等欠席なさった方には、その時のお弁当お届けいたしました。(車の運転のできる私が配達係でした。)このぬくもりのある、心づかいは「むつみ会」でも続けさせていただいております。
南部・西部・中央町内会で1つのクラブを持つことになり「むつみ会」が誕生いたいました。2つのクラブが成り立つ為には、
お互いに市の助成金を頂く最低人数の確保が必要ですので、両クラブの役員さんは大変だった事と思います。そのご苦労を考えると「NTさくら会」も「むつみ会」大切にしていかなくてはと思います。
我が国の高齢化は世界で類を見ない速さで進んでいます。旭区内で高齢化第1位(31.3%)の中沢3丁目にある「NTさくら会」の活動に大いに期待されています。
これからの老人クラブは、一人暮らしや介護問題でお困りの方々に対する支援も考えて行かなくてはと思います。全労連の指針である「健康・友愛・奉仕」の精神を大切に、皆様で良い老クラブ活動して参りましょう。最後に「NTさくら会」の益々のご発展と会員の皆様のご健勝をお祈りいたしまして、お祝いの言葉とさせていただきます。
NTさくら会及びニュータウン老人連合会(NT老連)の生い立ち
- 01.昭和46年9月15日、ニュータウン連合町内会の東会長その他の方々が、初めてひばり会(老人会)結成を 企画、会員を募集したところ、92名が集まったので2つに分けて第1及び第2ひばり会とした。
- 02.昭和50年4月30日、8町内会を2つに分けて、第1及び第2ひばり会を組織。
当時会員の加入状況は次のとおり。
第1ひばり会 |
町内会 |
男性 |
女性 |
計 |
第1 |
1 |
13 |
14 |
第2 |
7 |
18 |
25 |
東部 |
7 |
10 |
17 |
計 |
15 |
41 |
56 |
|
|
|
|
|
第2ひばり会 |
西部 |
6 |
11 |
17 |
南部 |
7 |
11 |
16 |
中央 |
9 |
12 |
21 |
北1 |
0 |
14 |
14 |
北2 |
5 |
3 |
8 |
計 |
27 |
49 |
76 |
合計 |
|
42 |
90 |
132 |
- 03.昭和55年4月1日、第2ひばり会のうち、西部、南部、中央のグループが分離して、「寿会」を設立。 寿会会長に高橋 誠氏を選出。北部地区は「寿老会」を設立。
- 04.昭和60年4月1日、「ひばり会」「寿会」「寿会寿」をまとめてNT老連の前進、誕生。代表に井内 昇一氏 就任。
- 05.昭和63年10月1日、上記代表に児島 優子さんを選出。
- 06.平成2年4月1日、「寿老会」から「みのり会」が独立、残りの寿老会は「あけぼの会」となる。
- 07.平成3年4月1日第1ひばり会から東部が独立して「五葉会」を設立。
- 08.平成4年3月4日、「ひばり会」「寿会」「あけぼの会」「みのり会」「五葉会」の5クラブ合同の ニューウン老人クラブ連合会(NT老連)を組織し、会長に矢島
玉枝さんを選出。
- 09.平成4年4月11日、「寿会」の創立12周年記念行事を開催。
- 10.平成4年9月11日、きのこ公園の改装工事が完了。(工期3が月)以後公園の清掃は、町内会、老人会、 子供会が毎月1回づつ交代で担当することになる。
- 11.平成4年12月4日、寿会から中央が独立して「むつみ会」が誕生。
- 12.平成5年1月4日、大安吉日をトし、「寿会」の名前を「NTさくら会」と改名。
- 13.平成5年4月1日、NTさくら会会則を制定。
- 14.平成5年4月11日、NTさくら会総会・誕生会を開催。(会費1,000)を徴収)
- 15.平成5年8月14日、町内会館において、NTさくら会納涼の集いを開催。(会費1,000円を徴収)
- 16.平成5年10月13日〜15日、2泊3日の旅行実施。(津久井湖湖月荘に宿泊)NTさくら会20名参加。
- 17.平成5年11が手15日、誕生会開催。(会費1,000円を徴収)
- 18.平成6年1月24日、新年祝賀会開催。(会費1,000)を徴収)南部、西部町内会長、ひばり会、みのり会、 五葉会、むつみ会から出席。会員40名、来賓7名出席。
- 19.NTさくら会敬老金品贈呈事業の内容を見直した。
お祝い金 |
旧制度 |
80〜87歳 |
3,000 円 |
88〜98歳 |
5,000円 |
99歳以上 |
10,000 円 |
新制度 |
77歳 |
5,000円 |
88歳 |
10,000 円 |
99歳 |
30,000円 |
100歳 |
50,000円 |
『敬老祝い品』
今までは喜寿、米寿、白寿100歳の方には煎茶、湯
飲み、手文庫、飾額など進呈してきたが、改正によ り祝い品の贈呈は取りやめる事になった。。
- 20.上記祝い金は、その後さらに改定されて現在では対象が喜寿・米寿・白寿となり、すべて一律5,000円贈 呈となっている。
- 21.石村 太助さん(平成6年4月NTさくら会入会)より、NTさくら会会報発行の提案があったので他のクラブの 現況調査したところ、みのり会のみが年3〜4回発行しているが、その他はなかったので保留とし研究事項と なった。
- 22.平成16年度発行連合町内会会員名簿によると、NTさくら会会員の居住する地区の全世帯数
平成16年2月末現在
西部町内会 : 283世帯(18班)
南部町内会 : 253世帯(15ブロック)
これに対するNTさくら会会員の町内別内訳は
西部町内会 : (1〜3班) 33世帯(40名)
南部町内会 : (4〜6班) 33世帯(37名)
であり、加入率は世帯数比で西部11.7% 南部13.0%とまだまだ低いのは、住民全体の理解が必ずしも得られ ていないのではないかと考えられる。
(参考資料 各町内会におけるNTさくら会々員分布図参照)
その理由は老人クラブという名称にもあると考えられ、設立当初の寿会とか老寿会から、平成以降は逐次NTさくら会とかあけぼの会とかの近代的な名前に衣替えしたのものの、上部団体は今でも区老連、市老連、全国老連という名称が相変わらず幅を利かしている。これは行政の福祉予算獲得上の必要があるので、用意に変えられないと思われるが地域の親睦団体である実態を地域の方々に知って頂き、加入率を高める努力が肝要であると考えられる。
以上
参考資料 NTさくら会25年のあゆみ(平成17年10月23日発行)より、元NTさくら会々長井内 昇一氏 遺稿引用連合町内会々員名簿
NTさくら会(寿会を含む)歴代4役一覧
昭和55年設立より現在までを記録
昭和55年4年1日:「寿会」設立(第2ひばり会より8万円引継ぎ、西部・南部・中央町内会合同の会として)
就任時期 |
会長 |
副会長 |
会計 |
会計監査
(監事) |
S55・04・01 |
高橋 誠 |
井内 昇一 |
佐藤 幸太郎 |
|
S57・04・01 |
井内 昇一 |
村上 広吉(旅行)
佐藤 富美(婦人部) |
渋谷 弥太郎
(渉外部) |
西出 武雄
(監事) |
S59・04・01 |
井内 昇一(区老連理事兼務) |
前田 俊夫(渉外部)
相田 〆子(婦人部) |
渋谷 弥太郎
(旅行部) |
西出 武雄
(監事)
村上 広吉
(旅行部) |
S61・04・01 |
井内 昇一 (区老連総務部長兼務) |
前田 俊夫(渉外部)
相田 〆子(婦人部) |
渋谷 弥太郎
(旅行部) |
相田 精一
(幹事) |
S63・04・01 |
井内 昇一 (連合町内会長に就任) |
渋谷 弥太郎
(渉外部・旅行)
伊藤弘子(婦人部) |
相田 精一 |
三木 義郎
|
H02・04・01 |
井内 昇一(区老連監事兼務) |
渋谷 弥太郎
(渉外部・旅行)
伊藤弘子(婦人部) |
天野 富雄 |
廣川 慶三
|
H03・04・01 |
井内 昇一 |
渋谷 弥太郎(渉外)
伊藤弘子(福祉)
加藤 英雄(旅行) |
天野 富雄 |
廣川 慶三 |
H04・03・04 |
ニュータウン老人連合会(NT老連)結成会長にみのり会の矢島 玉枝さん選出。 |
H04・04・01 |
井内 昇一 |
渋谷 弥太郎(渉外)
加藤 英雄(旅行)
工藤 しん |
天野 富雄 |
廣川 慶三 |
H04・04・11 |
創立12周年行事開催。 |
H04・12・04 |
中央町内会が「むつみ会」を結成し、「寿会」から分かれる。 |
H05・01・04 |
「寿会」を「NTさくら会」に改名登録 |
H05・04・01 |
新生「NTさくら会」第一会総会は4月11日 |
H05・04・01 |
井内 昇一 (連合町内会長は
平成5年度末に退任) |
廣川 慶三・近野 三郎 |
天野 富雄 |
庄司 吉次郎 |
H07・04・01 |
井内 昇一 |
須田 政雄(旅行)
庄司 静子(福祉員) |
田澤 文雄 |
|
H09・04・01 |
田澤 文雄 |
戸貝 栄一(旅行)
庄司 静子(友愛) |
今井 理一 |
庄司 吉次郎 |
H10・04・01 |
戸貝 栄一 |
藤沼 智弘(旅行)
庄司 静子(友愛) |
今井 理一 |
庄司 吉次郎 |
H14・04・01 |
戸貝 栄一 |
藤沼 智弘(旅行)
大森 嘉代(庶務) |
三村 弥生 |
飯川 恭治 |
H15・04・01 |
藤沼 智弘 |
武藤 清 (旅行)
大森 嘉代(庶務) |
三村 弥生 |
飯川 恭治 |
H16・04・01 |
藤沼 智弘 |
坂東 英夫(旅行)
大森 嘉代(庶務) |
三村 弥生 |
戸貝 栄一 |
平成17年(昭和から通算80年)4月1日:創立25周年目 |
H17・04・01 |
藤沼 智弘 |
坂東 英夫(旅行)
大森 嘉代(庶務) |
滝澤 正義(入院の為8月より宮崎 弘子さんに交代) |
田代 雄二郎 |
上記参考資料 「NTさくら会25年のあゆみ」より |
H18・04・01 |
藤沼 智弘 |
坂東 英夫(旅行)
草薙 由美(庶務) |
宮崎 弘子 |
田代 雄二郎 |
H19・04・01 |
坂東 英夫(総括) |
草薙 由美(庶務)
石村 保子(旅行) |
宮崎 弘子 |
|
H20・04・01 |
坂東 英夫(総括) |
草薙 由美(庶務)
石村 保子(旅行) |
宮崎 弘子 |
藤沼 智弘 |
H21・04・01 |
坂東 英夫(総括) |
草薙 由美(庶務)
石村 保子(旅行) |
宮崎 弘子 |
藤沼 智弘 |
H22・04・01 |
坂東 英夫(総括) |
草薙 由美(庶務)
石村 保子(旅行) |
高橋 裕子
(班長) |
藤沼 智弘 |
H23・04・01 |
坂東 英夫(総括) |
草薙 由美(庶務)
石村 保子(旅行) |
高橋 裕子
(班長) |
藤沼 智弘 |
H24・04・01 |
坂東 英夫 |
草薙 由美(庶務)
石村 保子(旅行) |
高橋 裕子
(班長)
|
藤沼 智弘 |
H25・04・01 |
坂東 英夫 |
草薙 由美(庶務)
石村 保子(旅行) |
高橋 裕子
(班長) |
藤沼 智弘 |
H26・04・01 |
坂東 英夫 |
草薙 由美(庶務)
石村 保子(旅行) |
熊倉 和枝
(民生委員) |
高橋 裕子 |
H27・04・01 |
坂東 英夫 |
草薙 由美(庶務)
石村 保子(旅行) |
熊倉 和枝
(民生委員) |
高橋 裕子 |
H28・04・01 |
坂東 英夫 |
草薙 由美(庶務)
石村 保子(旅行) |
熊倉 和枝
(民生委員) |
高橋 裕子 |
H29・04・01 |
坂東 英夫 |
草薙 由美(庶務)
石村 保子(旅行) |
牛山 知子
(民生委員) |
高橋 裕子 |
H30・04・01 |
坂東 英夫 |
草薙 由美(庶務)
石村 保子(旅行 ) |
牛山 知子
(民生委員) |
高橋 裕子 |
H31・04・30
R01・05・01 |
坂東 英夫 |
草薙 由美(庶務)
石村 保子(旅行 ) |
牛山 知子
(民生委員) |
高橋 裕子 |
R02・04・01 |
坂東 英夫 |
草薙 由美(庶務)
石村 保子 (旅行 ) |
牛山 知子
(民生委員) |
高橋 裕子 |
R03・04・01 |
草薙 由美 |
石村 保子(庶務)
田中 いく子(旅行) |
牛山 知子
(民生委員
会長) |
高橋 裕子 |
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